2018年12月20日
日本自治体危機管理学会は、2019年1月23日(水)に第43回定例研究会を開催します。
会員の皆様のご来場をお待ちしております。
※最新情報は日本自治体危機管理学会ホームページにてご確認をお願いします。
■日程:2019年1月23日(水) 18:30~20:00(受付開始18:00)
■場所:明治大学 駿河台キャンパス(予定)
■演題:「建築構造分野での偽装や改竄を考える」
2005年の構造計算書偽装問題に始まり、繰り返される偽装や改竄、昨今の免震部材や制振部材での改竄の理由と影響、日本人の失った矜持を考える。
■講演者:高橋 治教授(東京理科大学 工学部 建築学科)
■略歴
1989年に東京理科大学卒業、1991年に東京理科大学大学院修了、1991年~2015年まで(株)構造計画研究所で主に建築物・工作物の構造設計・監理経験を積んだ。2015年4月に研究室を発足。
<参加申込>
(1) E-mailでのお申込み:
件名を「第43回定例研究会参加申込」とし、①氏名 ②ご所属・役職 ③団体名 ④会員区分 ⑤ご連絡先 ⑥参加者氏名(申込者と異なる場合)をご送信下さい。
[E-mail:crisishp(at)meiji.ac.jp]((at)→@)
(2) FAXでのお申込み:
申込用紙に必要事項をご記入の上、事務局までご送信下さい。
[FAX:03-3296-4425]
以上